
いよいよその③じゃ

外資系エージェントでも英語未使用案件があるというところまで聞いたかの

(そうですね、続きを話していきましょうか)

ダメダメな神様の割にはよく覚えているな

考えてることと発言があべこべになっておるぞ

神様じゃって傷つくんじゃからな

外資系エージェントの転職では、英語の履歴書兼職務経歴書が必要になることが多いです

ワシの話は完全にスルーパスじゃな

これは、担当部門の責任者が外国人であったり、採用時に外国にある本社にCVを提出する場合があるからです

なので、あらかじめ準備をしておきましょう

うむ、LinkedInであらかじめ作っておいた英語文章が役立ちそうじゃな

そうですね、英語の履歴書兼職務経歴書は「CV」や「Resume(レジュメ)」と呼ばれています

なるほどじゃな、して、どうやって書けばよいのじゃ?

内容はこの記事で紹介するよりも、大手転職エージェントのサイトなどで詳細な書き方が載っています

正直そちらをGooleで検索したほうが、詳細かつポイントが抑えられていますので、そちらを参考にしてください

まさかのぶん投げじゃな

「レジュメ 転職」で検索をしてもらってもいいでしょうか?

本当じゃ…レジュメの書き方が大量に載っておる…

採用担当者もフォーマットを統一してもらったほうがいいので、ここでも大手転職エージェントのフォーマットに沿って作成するのがベターです

採用担当者もそのほうが助かるというわけじゃな

そもそも英文レジュメは、カバーレターを合わせて2枚、多くても3枚で納めないといけないので、自然と内容は凝縮され、簡潔な内容となります

実質的に職務内容は1枚になるのじゃな!

はい、枚数の多いレジュメは、ある意味マナー違反のようになっていて、そもそも外国人マネージャーも読まないと思います

心を込めて書いたのが裏目にでるのじゃな…

もちろん経験者数や経歴が豊富な方は、2枚になってしまってもよいので、絶対ダメというわけではありません

一般的には1枚で納めるという点を押さえておきましょう

(なんか先生みたいじゃな)

分かったのじゃ、これでワシも北欧神話系の企業に応募してみるぞい

(北欧神話系の企業…?むしろ今は何系に属しているんだ…?)

して、レジュメもかけたことじゃし、後は応募じゃな?

はい、残るステップは応募と面接です

正直なところ、ここからは日系の選考とほとんど変わりがありません

そうなのか?チップの渡し方とかがスマートかテストされたりせんかの?

ここでいう外資系企業への転職とは

外資系企業の日本支社のことを想定しています

当然、選考についても日本の選考と同じように進みますし、英語の面接が必須の場合は選考を事前に断ってしまいましょう

まれにハイクラスの求人などでは、選考において外国人の役員陣との会食が設定されたりすることもあるようですが、ここではそれを想定していません

外国人の役員たちと会食なんてしたら、流行りの黙食になってしまうぞい

なので、英語面接があるかを入念に確認しつつ、日本語の選考のみを選んでいけば、日本式の選考内容と同じだと思っていただいてよいのです

なるほどのう

では後はOKかの?神様ガンガン応募していってよいかの?

応募はOKですが、押さえておくポイントがいくつかあります

細かなポイントは「note」というSNSでもご紹介しようと思っていますが、以下の3つのポイントを押さえておきましょう

(大事なところはnoteで書くんじゃな…)

3つのポイントとはなんじゃ?
選考を進めるにあたっての3つのポイント

まず、外資系面接の際には、ほとんどの面接官から、「英語は話せますか?」とか、「英語のレベルはどのくらいですか?」などと聞かれます。

エージェントには話せんといっておいたはずじゃが…

これは外資系企業のお約束みたいなものです

外資である以上、英語を使わないということはないので、現時点のレベル感の確認ということになります

正直に自身の英語レベルについてお話をしてください

ただし、「将来的には英語を使って仕事がしたい」、「今それに向かって学習をしている」という2点を必ず伝えるようにしてください

意欲があるか、実際に行動しているかをアピールするわけじゃな

そうです

前にも話しましたが、全く英語を使う気はない!という方はそもそも外資には向いていないので、面接官も英語に対して前向きな方を採用したいのです

うむ、もっともじゃな

2つ目のポイントは、エージェントを味方につけておくことです

どういうことじゃ?転職を支援してくれるエージェントはそもそも味方ではないのかの?

選考にあたって、外資系エージェントは日系エージェントよりも候補者のプッシュが強い印象です

エージェントも人間なので、良い人柄の推したい候補者がいる場合は、採用したほうが良いというメリットを、強く企業側にプッシュしてくれます

年収(企業側から見ると人件費)、スキルや経験が同じくらいの候補者がいた際に、採用のポイントになるのが人柄であって

エージェントが自分が知らないところで企業側にプッシュしてくれる場合もあるのです

そうなんじゃな…エージェントとの転職はまさに二人三脚というわけじゃ…

なので、エージェントとは積極的にコミュニケーションをとるようにしたいところです

今すぐ親睦のために温泉旅行をセッティングしてみるぞい

それはドン引きされるやつですね

3つめのポイントはなんじゃ?

はい、一番大事なポイントなのですが…

とにかく応募し、何社落ちても挫けない…ということです

まさかの精神論じゃな!

忘れてはいけないのが、外資系企業への転職は、圧倒的に英語が話せる人が優位ということです

むしろ英語が話せることが大前提、という求人も非常に多いです

まぁ外資じゃから当然じゃな…

その中で、「今後英語を使いたい=今は話せない」というポテンシャルだけで転職市場を駆け抜けていかなければなりません

こん棒と布の服だけ装備して大冒険している感じじゃな

なので、想像以上に大量の企業からお見送りの連絡をもらうことになります

ただし、採用は運とタイミングの要素が強いので、あきらめずに応募を続けることが大切なのです

運とタイミングの要素が強い、というお話はどこかの機会にしたいと思います

今は挫けない心を持つことだけを意識…じゃな

「下手な鉄砲も数うちゃ当たる」ということわざがありますが、いいですか…よく考えてみてください…

…数打ちゃ…当たるんです…!!!

…!!!

押し切ったの!

そもそも、外資系企業に転職したい!という人は、

ただ待っているだけではそのチャンスを掴むことができません

転職活動という打席に立って、数多くスイングをすることで

ヒットやホームランが出ることもあるんです

打席に立たないとヒットもホームランも打てないからの

当然三振が続く時もあるかもしれませんが、諦めずに打席に立ち続けることがとても大切なことなんです

ホントじゃな…

ワシも諦めずにビーナスをデートに誘い続けるわい

100回以上は断られて、最近は口もきいてくれんが…ワシも打席に立つぞい!

あ、それセクハラなんで今すぐやめてください

懲戒案件で解雇されますよ

さすが人事じゃな…
~まとめ~
2.英語面接はNGである旨をあらかじめエージェントに伝えておこう
3.英語について聞かれたら、前向きな回答をするようにしよう
4.エージェントとのコミュニケーションは丁寧に(企業への追いプッシュがあるかも)
5.選考に落ちても当たり前と考えて、とにかく応募を続けよう

ちなみに本サイトの管理人はこの方法で2社の外資系企業に採用されておるぞ

1回外資系企業に入ると、外資系企業で働いた実績ができるからおススメじゃ