
その②じゃな

前回の続きから頼むぞい

確かケ〇カが三戦神の像を動かして世界が崩壊したところからじゃったかな?

(いつも話が古いんだよなぁ…)

違いますよ…どこの世界線の話ですか…

外資系エージェントとつながりたくてLinkedInに登録したところからですね

そうじゃったな

LinkedInに登録したら、まず自分の経歴を英語にしていきます

いきなり英語じゃと…

は…話が違うではないか…!!

落ち着いてください

完璧な英語である必要はありません

これまでの勤務先会社名と在籍期間

役職と大体の業務経験だけで問題ありません

それでもワシは英語で自分の業務なんぞ書けんぞよ!

業務内容はGoogle翻訳を使って翻訳すればOKです。

可能であれば、同じ職種の他の人のページを見に行って、どんな風に書いているかを真似してみましょう

LinkedInには同じ職種の人も沢山登録しています

他の人事の神の職務内容をまねっこするワケじゃな

(人事の神は一人だけではないのか…?)

ここは頑張って作成していきましょう

Goole翻訳や、他の登録者の英語を見に行くことが億劫なレベルでは

そもそも外資系企業に入社した後に英語と共存していけません

英語アレルギーがあるやつはそもそも外資に入ってはいけないということじゃな

そのとおりです

英語だけの会議、研修、資料…

分からないなりに英語を迎え入れ、そして英語を学ぶ意欲がある人でないと厳しいです

まぁ外資じゃからな…

一回完成させてしまえば、この後のCV/Resumeの作成にも役立ちます

未来に役立つ先行投資だと思ってください

何事も未来への投資は必要なんじゃな

英語で自分の経歴を掲載したら、後は待つのみです

ま…待っているだけでよいのか?

はい、私は待っているだけで多数の外資系エージェントから声がかかりました
数の大手外資系エージェント! 穴場の中小外資系エージェント!

外資系エージェントの担当者からつながり申請が届いたら、積極的に承認をしていきます

あらかじめ大手のエージェントを調べておくと、安心だと思います

「外資系エージェント 転職」で調べると簡単にわかるの

外資系エージェントとはいえ、日本語で対応してくれる方もいます

そういう方には積極的に声をかけていきましょう

当然英語のメッセージも届くんじゃろ?

もちろんです

体感的には6~7割くらいが英語で連絡が来るイメージでしょうか

大手外資系エージェントほど日本語対応が可能な方が多い印象です

だったら大手のエージェントとつながれれば安心じゃな

はい、間違いないですね

体感的に、ロバート〇ォルターズとヘ〇ズ、この2社は紹介件数が多いです

日本企業への転職と同じように、外資系企業も沢山紹介を受けるに越したことはありません

採用はいろいろ運とタイミングじゃからな…

ただし、中小エージェントだからと言ってないがしろにしてはいけません

広告も出していないような中小エージェントでも、意外な優良企業の案件を持っている場合があります

大手よりも登録者が少ない分、エージェント担当者から案件紹介される可能性も高まります

使い分けが大事なんじゃな

とっても大事です

エージェントから連絡があったら、後は日本の転職活動と同じです

え…英語は…英語のやり取りはどうなるんじゃ…?

安心してください

Google翻訳やDeepLを使って翻訳すれば十分に意思疎通ができます

ここで大事なポイントなのですが

『自分は英語が話せません』と一番最初にエージェント担当者にしっかりと伝えてください

もちろん「英語なんて話すつもりはない!」という姿勢ではなく

私は「これから英語を勉強していくつもりではあるが、今はまだ話すことができない」というスタンスもしっかりと伝えてください

英語が話せないといって相手にされなくなったりしないかのぅ

頑張って英語の職歴を書いたのに空振りにならんか心配じゃ…

そもそも企業は英語が話せる人材を期待して外資系エージェントに求人を出しているので

英語が話せない時点で紹介される求人数や、応募できる求人数がかなり少なくなるのは覚悟の上です

ただし、求人の中には英語が話せなくても「特定のスキル」を持っている人が欲しいと考えている場合があります

なんと!

必ず英語が話せる必要があると思っておったわい!

そこが意外な盲点なんですが

英語が必要ではない求人でも、企業の採用担当は外資系エージェントへ求人を依頼することがあります

企業とエージェントの間で、既に基本契約が完了しているので企業の基本情報を改めて連絡する必要がないのと

採用担当者もいかにしてそのポジションを埋めるか、を考えているので

当然多くのエージェントに求人を展開したほうが、候補者が上がってくる可能性が高いためです

裏側を知ると納得じゃな…

英語が必要ない求人だからと言って、日系エージェントと外資系エージェントを使い分けているわけではないんじゃな

そういう企業もあるかもしれませんが、私が中小規模の外資系企業の採用担当をしていた時は、少なくとも日系と外資系の使い分けはしていませんでしたね
~まとめ~
2.同職種の人がどのように経歴を書いているか見て真似してみよう
3.大手エージェントの登録は必ずしておこう
4.中小エージェントには掘り出し物の求人も
5.齟齬が起きないように、英語が話せないことはエージェントにしっかり伝えておこう
6.英語を使わないポジションもあるので、それを狙っていこう

(今回神様は出オチだったのう…)

その③につづくのじゃ